2006/12/13//Wed.
今日は久しぶりな講義で御座いました。
午後から、帰ったケド・・・。
眠ったら長い夢を見ました。
中学時代の友人らが多数出演。
海外の大学っぽいとこで
かと思ったら水族館だったり。
古風な日本家屋で手料理を皆で食べる事になって
食べ終わったら殆どの人が居なくなってて
友人の一人が何かに取り憑かれた様に
じっと一点を見つめたまま動かない。
話しかけても返事もしないで、見つめ続けてる。
部屋の窓からはお寺が見えた。
私はもう一人の友人と、部屋を出た。
その後、何故か其処は廓になってて
長い狭い階段を必死に二人の女の子と逃げるンだけど
大勢の使用人みたいな白い衣服を着た男たちが追いかけて来て
にゃんこ先生(えっ?)に誘導してもらって逃げるという夢。
廓の屋敷の物置部屋で息を潜めていたら
奥の梁に紐を引っ掛けて首を吊った女の子の影が
揺ら揺ら揺れていて、私はそれをじっと見つめてた。

絵を描いても楽しく無い。
こんな事してる場合じゃ無いと思いつつも
何も出来て無い。できてない。
2006/10/19//Thu.
長い夢を見た。
夢の中で、あたしは雑誌を
顔に伏せた侭、寝てしまってた。
部屋のドアが開く音がする。
ベッドの軋む音がして
誰かがあたしの傍らに腰掛ける。
『寝てんの?』
苦笑いするみたいに呟いて
彼はあたしの顔を覆っている雑誌を取る。
あたしは瞼を閉じた侭、眠ったフリを続ける。
『久し振り』
顔を近づけて、彼が囁く。
低くて、心地よい聲。
『大きくなったな』
彼の顔が、瞼の裏に浮かぶ。
長めの黒髪の向こうで、優しく細められた黒い瞳。
彼の顔を、見ようと思った。
綺麗なその顔を。
目を開けたとき、夢からも覚めて
いつもの自分の独りの部屋で
泣きそうになった。
2006/09/05//Tue.
場所は荒廃した研究施設みたいなところ。
その通路で、マナト(仮)は視線を上げて呟いた。
「俺を選ぶのか、そいつを選ぶのか」
マナトの視線の先にはキオ(仮)に抱き締められたヒイト(仮)がいた。
ヒイトと反対側には傷付いたナオ(仮)が壁に凭れて座り込んでいる。
ヒイトからの返事は無かった。
マナトはナオの方へとゆっくりと歩みを進めた。
ヒイトはキオに抱き締められたまま、泣きそうな表情で
マナトの背中を見つめた。
離れようとするマナトを引きとめようと息を飲む。
が、目を強く閉じてキオに
「お願い。俺を放さないで」
と怯える幼い子どものように縋りついた。
必死でマナトを忘れようとするかのように強く瞼を閉じる。
ヒイトはマナトが好きだったけれど、それはもう過去のことで
だけどマナトを忘れることが出来なくて。
キオもそれを承知でヒイトを愛してる。
ヒイトも今はキオに愛されていて、キオを大切にしたいと思っている。
振り返り、キオに抱き締められるヒイトの背中を
寂しげに悲しげに見つめるマナト。
ヒイトを強く抱き締めたまま、マナトを睨むキオ。
マナトは手に持っていた時限爆弾のスイッチを入れる。
「お前が俺を忘れてしまうのなら。」
マナトはナオの傍らに居たヒイトの双子の弟フタバ(仮)の
唇を強引に奪う。
フタバは嫌悪した表情でマナトを睨んだが抵抗はしなかった。
それから、マナトは此処から避難するように告げると
動かなくなったナオを抱き抱えて建物の奥の扉へと消える。
各所から爆発が起こる。
崩壊を始める施設。
皆は急いで脱出をしようと走り出す。
ヒイトは瞠目したまま動こうとせず、マナトの消えた扉を見つめていた。
視界は滲んでいく。
(髪でも服でも、何でもいい。あいつの欠片を手に入れたかったのかも知れない。)
キオに凭れたまま、ヒイトは気を失った。
キオは気を失ったヒイトを抱き抱えると出口へと急いだ。
* * * * *
某サイトさんのSDの子が出ていて可成り吃驚した夢。
ので、名前は勝手に変えております。(笑)
私がパソコンでSDのフォトストーリーを見ているという設定らしかった。
しかも前半、後半に分かれてた。(笑)
ドラマみたいで、お人形さんはみんな綺麗だし。
素敵な夢だった。けど、しかし何でこんな修羅場なんだ・・・。(笑)
因みに夢の中で女の子はナオ(仮)だけです。
あとは皆、男の子。(笑)
BL要素でしたが、普通に素敵にときめきましたvvv
こういうシチュエーションは大好きです。(笑)
追記
2006/08/24//Thu.
四人の青年が居た。彼らは術者だった。
上から下まで黒い衣服に包まれていた。
幼い女の子が亡くなる事件が多発している小学校に
調査に行く事になった。
小学校のプールの傍らには古い祠があった。
その祠には神様が居たが、実はその神様は命を殺ぐ為に生まれた。
それを知らない子どもたちは、些細な喧嘩をした相手を
「神様、○○ちゃんを消してください」
と、神様に御願いしていた。
神様は願いを聞き入れ、相手の子は神様に命を持って行かれた。
青年の一人はプールの中に引きずり込まれた。
水の中で、神様と話しをする。
そして、神様が生まれた理由を知る。
本来は子どもを守る為に、悪しきものを殺ぐ役目であったのに
今は守るべきものを殺めている自分の存在は如何なるものか。
神様の存在の意義を問われ、青年は答えることが出来なかった。
神様は悲しそうだった。
仲間に助けられ、プールから上がる。
暗転。
体育館に沢山の子どもたちが整列し、座っている。
それを入り口近くで見守る術者たち。
不意に、年長の青年が、隣の幼い面影を残した青年の前髪を掻き上げる。
口元には微かに嘲弄を含んだ涼やかな笑みが浮かんでいる。
「何だよ!」と言いながら、お返しに彼のしなやかな黒髪をグシャグシャに乱してやる。
幼い面影を残した青年は、隣の年長の青年に淡い気持ちを抱いていた。
が、その気持ちは自分の中に押し殺していた。
彼もそれを知ってか知らずか、時折こうしてふざけて
幼い面影を残した青年に絡んでくる。
幼い面影を残した青年はそれが厭では無かった。
むしろ、密かな倖せに感じていた。
今の関係が崩れないのであれば、離れることがないのなら
彼がこうして触れてくれるのなら
それ以上は望まないだろう。
暗転。
舞台は屋外。
街には大雨が降っていた。
沢山の瓦礫。黒煙。崩壊した建物。赤い炎。
人々は災害から逃れていた。
私は小さな女の子で、家族と数人の親戚と逃げていた。
車に逃げ込む。
車の窓越しに鈍色の空を見上げる。
曇天を縫って、青い龍みたいな雷が七匹、雷鳴と共に街の上空を駆け抜けていく。
白い閃光の回りに、青白い光りがまとわり弾ける。
疾駆していく龍は地面にぶつかり、弾けて大量の雨となった。
それは、水風船が割れるみたいに。
2006/08/17//Thu.
夢を見た。
双子の男の子がいて、年は6歳くらい。
二人とも、中身は妖怪。中身は結構おっさん年齢。
双子はお腹にいたときに死んでしまって、
その時に二人の妖怪の魂がそれぞれ双子の肉体に入った。
人間の両親は双子の中身には気付いていない。
温かくて、優しい両親。
母親のお腹には弟か妹がいた。
双子の兄は夫婦の子どもの肉体に
自分が入ってしまった事を悔いて苦悩していた。
母親の胎内の弟か妹が成長するにつれて罪悪感が重くなる。
兄はだんだん、両親に自分が厭われていると思うようになり
ヒトとは仲良くしないと弟に泣きながら告げた。
弟の方は既に狂ってしまっていた。
兄の言葉を聞いて、綺麗な笑顔を向けながら
小さな手で兄を道路へと突き飛ばした。
走ってきた車のボンネットにぶつかり、赤い血が撒き散る。
小さな体は人形の様に宙を舞って、アスファルトへと落ちた。
両目を見開いたまま、仰向けに倒れて動かない兄。
アスファルトに広がっていく、赤い海。
通りかかった母親が、その姿を見つけ名前を叫びながら道路へと飛び出した。
兄を抱き抱えた母親に車が迫る。
間一髪、母親の目前で急停車する。
が、母親は腹痛を訴え、血まみれの兄と共に救急車に運ばれた。
この前に長々と何かストーリーがあったのだけれど
覚えて無い。起きた途端に忘れてしまった。
小さな兄が蹲って、両手で頭を抱えて泣きながら
ヒトとの繋がりを絶とうとしている姿がとても悲しかった。
それを綺麗な微笑を浮かべて聞いている弟が悲しかった。
兄は、両親を騙している自責心に耐えられなかった。
何も知らずに自分に優しく温かく接してくれる両親。
弟はもうずっと前から、世界への関心を失っていた。
毎日、兄の傍らで微笑んでいた。
何の意味も持たない微笑。
* * * * *
何か冷たくて寂しい夢だった。